2009年11月13日

競技クラス 2009.11.7

競技クラス 2009.11.7

押忍!

11/7は予定で言えば武学クラスなのですが、

翌日、小学生〜中学生の道場内の試合のため競技クラスへ変更です。

しかし、肝心のtk先生が風邪に罹られて大変具合が悪そうで

一般部が始まってすぐに

黒帯のyn先輩に練習内容を引き継ぎをされ

帰りがけに「ゲガに気をつけてくださいね〜」と一言いただき
奥様の車で帰っていかれました。

稽古内容は、最近の競技クラスでよくやる

2人一組で交代しながらやる、
ビッグミットかサンドバッグへの1分間のラッシュを5回(かなり応えます・・・)

スパーリングを5回でした。

この日のスパーリングは

一般部の若い人(もちろん帯の近い人たちです)には、
蹴りを出させない位に間合いをガツンと詰めて
プレッシャーをかけれるだけかけ
やや強めに打ち込ませていただき、

翌日試合に出る中学生には
反対に打ちたいだけ打たせました。

稽古終了後は、12月に試合に出られるbt先輩の
スパーリングに付き合います。

それまでは、居残りスパーリングも
bt先輩と自分だけの日が多かったのですが

今日は黒帯のyn先輩、sz先輩(100kg級)、
体のでかい先輩(やはり100kg級)と
bt先輩、自分の5名です。

sz先輩がまず時計を測っていただき、
bt先輩-自分、yn先輩-体のでかい先輩で
1分30秒で始めます。

bt先輩は試合用の一撃グローブになれるために
スパーリングでも着けられます。

例のショートレンジでも威力のある突きが
この薄い一撃グローブだともっと
威力を感じます。

それでも得意にされている膝蹴りなどを
自分相手のときはあまり出されず、
手加減をしていただいているのを実感します。

たいした練習相手にならずスイマセン。。

そして次は、体のでかい先輩です。
手加減なく、けっこうガンガン来られるし、
身体も厚く、頑丈そう(たぶん柔道出身?)なので
こちらも、思いっきり行かせて頂きました。

途中、時計を測っていたbt先輩より
「2人とも、ガードをちゃんとしなさい」と言われるほど
熱く打ち合いました。
できれば、倒せるかなと思いましたが
さすが、頑丈な身体でびくともしません。
やはり、こんなおじさんに負けられないと思われているのでしょうね。

久々に息が上がり、あっちこちが後から痛くなるような
スパーリングができました。

なんとなく、身体が痛みを求めていたよーですw。

以前は、超マイペースのスパーリングでしたが、
なんとなく、最近はスパーリング相手の求めている強度というか
タイミングというか・・・・・に普通に合わせられるようになりました。

強く打ち合うより、タイミングを合わせることのほうが
はるかに難しいということに気がつきました。


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posted by 三戦と書いてサンチンと読む at 18:47| 神奈川 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | カラテ稽古日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月07日

空手衣(道着)どうたたんでますか?うちの道着のたたみ方

押忍!

皆さんは、いつも道着をたたんでいますか?

というのも私が通っている道場のほとんどの方は

あまり道着をきっちり、たたまれていないので

もしかしたら、道着をたたむ習慣ややり方をご存じない方が

けっこう、いらっしゃるのではないかと思い

生意気かとは思いますが、

高校の時に散々仕込まれた『弁当たたみ』を

を子供と一緒にやってみました。

ご存知でしたらスイマセン。。

それでは、写真の順序に合わせて説明させていただきます。

1.道着の上衣を脇、袖下の縫い目を基準にぴたりとたたみます。
袖、裾の前身ごろと後ろ身ごろが揃います。



2.道着の下ばきを内またの縫い目に合わせて折り込みます。



3.上衣の上に下ばきを乗せます。
下ばきの上端は上衣の肩のラインからはみ出さないようにします。



4.上衣の袖と裾を片方づつ、下ばきを折り込むようにたたみます。
下ばきの股の三角になる部分も折ります。



5.片方を折るとこうなります。



6.反対側を折ります。
袖が余ったら、折り返して反対側に干渉しないようにします。



7.両方を折るとこうなります。



8.下ばきの余った部分を上衣の裾に合わせて折ります。



9.もう一度、下ばきのはみ出した分だけ、内側に折り込みます。



10.写真のように袖の下のラインに合わせて折ります。



11.上1回、下2回折るとこうなります。
真中に、3分の1ぐらいの空間ができます。



12.そのできた空間の上端にたたんだ帯を挟みます。



13.下の3分の1のところを折り込んで完成です。



14.完成、横から見たところ。



15.持ち歩くときはこんな感じになります。
高校のとき、制服姿の時はこの持ち方が多かったです。



16.帯を外に出して縛るパターンです。
帯は2つ折りにして、真中を道着の2つの折り目がるほうに合わせます。
道着のラインより帯の幅分、飛び出させるのがコツです。



17.帯を道着の下をくぐらし
巻きはじめます。



18.こうなって・・・・



19.先ほどの飛び出させた部分に帯の端を通します。



20.きゅっと絞れば完成です。



21.こんな感じで持ちます。
道着の間にサポーターやタオルを挟んだりできます。



今となっては、完全に習慣になっております。

稽古に行く前の道着のおたたみは

稽古に臨むための一つの儀式ですし、

稽古後のおたたみは稽古をやり終えた充実感と

その日の稽古を振り返りながら心を平静に戻す

これまた儀式のようなものになっております。
(道着をたたむのは、道着が汗で濡れている時がやりやすいので
 稽古後にたたむ練習をされたほうが身につきやすいですね)

あと、道着のおたたみの効用として

小さいお子さんなどは、稽古の時、たまに帯や

ひどい時には、下ばきを忘れてくることがあります。

しかし、このように道着をたたむ習慣がつけば、まず帯などを忘れることはなくなるでしょう。

それに道着やサポーターなど物をを大切に扱う習慣がつくと思います。


また、ほかに良いたたみ方をご存じの方がいらっしゃれば
ぜひ、ご指導をお願いいたします。


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posted by 三戦と書いてサンチンと読む at 00:17| 神奈川 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | カラテ稽古日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月05日

空手との出会い-21-

空手との出会い-21-

押忍!

主審、対戦相手とあいさつをかわした後

うつむいて、心ここにあらずチックな顔をしたhk先輩が

チームのメンバーが並んでいる列に戻ろうとします。

そんなhk先輩の後姿に向かって

相手選手が駆け寄り

hk先輩の右手を取り、両手で握手をし

「ありがとうございましたっ!押忍!」と大きな声で

挨拶をしていかれました。


んんんっ 強く・・・そして礼儀正しい。。


・・・・・完敗です。


次峰戦です。

背は低く、声は妙に高く、

制服姿は超ノーマルでかっこ悪く(見える)

そして、とても陰険なmr先輩です。

この先輩は、小さいのですがバネがあり

とても遠い間合いから、一瞬に飛び込んできて

中段逆突きを決めます。

これが唯一の得意技で、他の技は見たことはありません。

しかし、あなどれないのが

この遠い間合いから飛び込んで打つ中段逆突きだけで

市民大会の一般軽量級で優勝してしまったほどです。

チームとしては先鋒を落としているので

ここで一勝し、対に持ち込まなくてはなりません。


相手選手は、姿勢が良く、ガッチリして

たしか、mr先輩よりかなり背が高いです。

さぁ試合が始まります。

相手選手は、先程の選手と違い

ぴょんぴょんするフットワークは使わず

両手を開き、前に出し

じりじりとmr先輩ににじり寄ります。

客席から見てもかなりのプレッシャーを感じます。

相手がいつも少しでも動けば

一気に飛び込むmr先輩ですが、

ちょろちょろと下がり始めています。

構えが硬い・・・・

mr先輩は、そのプレッシャーに負け

あまり、良いタイミングとはいえない中段逆突きをだそうとしたとき

相手選手は待ってましたとばかりに さっと踏み込み

左手、前の手の上段突きのカウンターをmr先輩の頭に決めました。

・・・・・速いっ

またもや、一斉に副審の旗が上がります。

体格も選手としての技量の違いをシロウト同然の自分たちでも

良くわかります。

そして、二本目


「勝負始め!」の主審のコールと同時に飛び込んだmr先輩ですが

前蹴りのカウンターをガッツりと決められました。

また、相手選手に旗が一斉に上がります。


けっこう深く前蹴りが入った様ですが、

mr先輩は苦しい顔を見せないようにがんばっています。
(ここで悶絶したら反則を反対に取れるのですが・・・・)


どんなときでも中段の突きや蹴りを受けて苦しそうな顔をしてはいけない。

というやせ我慢の不文律がわが校、空手道部にはあるので

反則を拾うよりは、潔く負けようという姿に見えます。

負けても、少しmr先輩をこのとき1年生全員見直しました。

寝てるものは除くきますが・・・・


次峰戦ですでに2敗、もう後がありません。


昭和54年度インターハイ団体組手 続きます。

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posted by 三戦と書いてサンチンと読む at 19:29| 神奈川 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校時代のしごき・・・ノスタルジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月29日

今日のナイファンチ&新型インフルエンザ

今日のナイファンチ&新型インフルエンザ

押忍!

久しぶりの更新です。

今日のナイファンチ(まとめて・・・・)

10/1 3回
10/3 2回
10/5 8回
10/6 2回
10/8 3回
10/10 15回
10/17 3回
10/18 2回
10/19 3回
10/20 6回
10/24 5回
10/25 5回
10/27 2回
10/28 3回

合計152回

一万回まで・・・9848回 遠いなぁ 毎日やるという誓いも破り気味です。

やはり、道場に稽古に行った日は
意識が超空手モードになっているため
稽古の前後に自然と回数をこなせました。

以前は、道場で一人だけナイファンチをやるのは少し恥ずかしかったのですが
合計100回を越えたあたりで、まったく恥ずかしさはなくなり
堂々とできるようになりました。

ナイファンチを行う楽しさを感じるようになりました。

tk先生におかりした
『本部朝基正伝―琉球拳法空手術達人』を確認しながら
正確に行うことに気をつけましたが、
やはりカット割の写真なので
動作のスピードやtk先生が先日、実際に見せていただいた

ムチミ、ガマク、チンチクの使い方が全くわかりません。

tk先生に腕や肩や腰をこういう風に使うんだよと動かしていただいたのですが

真似をしようとしても動作がバラバラになってしまい、
大変ギクシャクしてしまいます。

まだまだ、もっともっと回数をやりこなすほうが先ですね。




しかし、ムチミ、ガマク、チンチクのヒント?と思えることがありました

おとといの稽古後の居残り練習で

茶帯のbt先輩と30分近くスパーリングをしたときに

始めはライトスパーのつもりだったのですが
いつの間にかパンチだけは8割くらいの打ち合いになりました。

bt先輩の突きはほとんどノーモーションで構えたところから
ショートレンジで打ってくるのですが

それがとても「効く」んです。

突かれた瞬間、突かれた場所を中心にぱっと放射線状に衝撃が広がり
腹の中までぐっと来るような感じといえば良いのでしょうか・・・

スパーリング後に、何であんなショートレンジで打って効かせられるのか
bt先輩にお聞きしたところ、
『まだまだうまくできないけど、それは肩甲骨の使い方だな。』
と教えていただき実際に動きを分解して見せていただきましたが

自分には、とてもむずかしい動きでした。

そういえば、サンチンの突きを出すとき、
意識と肩の動きを毎回、tk先生が熱心に指導していただいてますが

この動きなんだなとしみじみ思いました。


型を練り上げれば強くなれる。
答えは型の中にあり。
型と組手は空手の稽古の両輪である。

・・・とのtk先生の言葉をしみじみと思い出しました。



ちょうど、前回の更新の後からつい先日まで、子供3人と嫁が
新型(と思われる)インフルエンザA型につぎつぎと罹りまして、

自宅でパソコンがほとんど打てず、
(我が家では、パソコンがリビングに置いてありまして
しかも、なぜか病人が出たらリビングに寝かせて看病をするためです)

嫁がインフルに罹ったときは

早起きして、子供の弁当を作ったり

食事を作ったりと家事に追われまして、気がつくと3週間も更新を怠ってしまいました。

その割には、道場の稽古には週2回きっちりと通いました。

自分もインフルに罹ると思っていましたが、全く罹らず

いつの間にか我が家のパンデミックは終息しました。

嫁のやってくれている毎日の家事の大変さを実感した10月でした。


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↑↑↑↑↑
だいぶ順位が下がってしまいました。

posted by 三戦と書いてサンチンと読む at 18:43| 神奈川 雨| Comment(2) | TrackBack(0) | カラテ稽古日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月07日

空手との出会い-20-

空手との出会い-20-

押忍!

2階の客席からの応援です。

冷房が適度に効いており、照明がやや暗く
合宿中、ずっと汗にまみれて気持ち悪かった道着も乾き

猛烈な睡魔が襲ってきます。

道着から立ち上る、なぜか懐かしい?臭いも気になりません。

2年生の先輩たちも、会場に降りている為
何人かは隅で寝ています。

そいつらを起こし応援開始です。

相手校は?・・・忘れてしまいました。

しかし、試合内容はあまりのショックさに大体覚えています。

まず先鋒hk先輩

1年生からはお決まりの応援

『hkせんぱいっ 一本おねがいしますっ!』※これ以外の言葉は不可なのです。

声を合わせてつぶれた喉で精一杯どなります。

hk先輩は、ドカッと左前屈立ち、微動だにしません。

そして、左手は左足の腿の横にだらりと垂らし

右手を開き、掌底を相手に向けるいつもの構え方です。

この構えで狙っている技は

相手の突き、蹴りを前に出している右手で払い

垂らしている左手で上段のカウンターを取る・・・・のみです。

これがhk先輩の得意技というかこれのみです。

伝統派組手のぴょんぴょんとリズムを取るフットワーク、

上段中段を打ち分けるワンツーなど

そんな面倒な技は、hk先輩は一切やりません。

この構えのまま、じりじりとでかい身体で相手を追い詰め

相手が苦し紛れに攻撃して来たとこを左上段突きを狙います。

この攻撃方法は、県大会レベルまでは必殺でしたが、

この全国大会の相手には通用できるのでしょうか?

我々1年生は、hk先輩より強い(人間同士の体力的なぶつかりあいとして)
人間なんかいない、
負けるとしたらアントニオ猪木ぐらいかとまじめに考えていました。
R太郎先生より完全に強いと・・・・

しかし、試合開始早々
軽いフットワークから飛び込まれ
簡単に中段逆突きを決められたでは有りませんか。

副審の赤旗4本が笛の音とともに一斉に横に振り出されます。

hk先輩は突かれた瞬間、腹を後に曲げるだけしか反応できませんでした。

一瞬、1年生は言葉を失いましたが

すぐに『hkせんぱいっ 一本おねがいしますっ!』※これ以外の言葉は不可なのです。

連呼!連呼!

です。

選手は中央に戻って、主審の先生より

『赤っ 中段突き一本!』

そして主審の先生は、右足を引き、前に出した両手を

合わせ『勝負はじめっ!』とコールします。

なんと相手はこのコールと同時にhk先輩の中段に飛び込んできました。

再度、けたたましい笛の音と副審の赤旗4本、主審の止めコールが交錯します。

コート上には見たこともないような
弱々しい表情のhk先輩が放心状態で相手の勝ち名乗りを聞いて立ち尽くしてました。

※文章、説明がへたでスイマセン。

続きます。


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